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文章力のトレーニングがしたいコンテンツ発信者必見!!文章の推敲ポイント5選 | 自然派プロモーションセールスコピーライター

      2016/05/08

文章力のトレーニングがしたいコンテンツ発信者必見!!文章の推敲ポイント5選

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ケイイチ
『辞めた者たちのリレー式フリーランス会議』ただいま連載中! 人見知りなのに手紙やmailで14億売り上げてトップセールスになった人。今はその技術でWEBセールスの仕組み制作したり、WEB集客&セールスの講師業やコンサルティングしている岐阜在住のプロモーター・セールスコピーライター。ペライチ公認の岐阜県代表サポーターでもあります。キャンプと焚火が趣味です

 

どうも、セールスコピーライターの長嶺です。

 

前回「面白い文章を書きたいなら面白い文章を読もう!」とお話したら、
早速スレイヤーズを購入された方からメッセージがきて
「スレイヤーズ面白いですね!ファンになりました!」
なんてお言葉を頂いてしまいました。

自分が好きなものを「好き」といってもらえるのってとても嬉しいですね^^

情報発信で面白い文章を書く方法?それならまずこれを見るべきだ!

 

さて、思いのほか前回の記事が反響あったので、
今日は文章力をトレーニングする、より具体的方法をお伝えしましょう。

 

最速の文章力トレーニング方法はこれだ!

ふっふっふ・・・
文章力をメキメキと鍛え上げる方法は、
実は既に僕の中で確立されているのですよ(* ̄▽ ̄*)ニヤリ

 

今回はそのノウハウを惜しみなく披露致しましょう!

 

 

その、文章力の鍛え方とは・・!!?

 

1ヶ月以上前に書いた自分の文章を精読し、推敲する。

 

はい!これです!もうこれだけで、
あなたの文章は見違えるほどに上達しますぜぃ!

 

 

 

文章力のトレーニングになぜ1ヶ月前の文章推敲をお勧めするのか?

 

きっとこれは誰もが抱く疑問でしょう。

「エェェエェエーーー!1ヶ月前!?めんどくさいし、どうせ直すなら最新の記事を直したいよケイイチさん!」

そう叫ぶのはあなただけではないでしょう。

 

でも最新記事では意味がないのです。

 

文章によるコンテンツ発信において、
最も気にすべきなのは「何を伝えたいかよりもどう伝わるか」です。

 

自分の経験と理論に裏づけされた、素晴らしすぎる情報をブログにて提供していたとしても、それが読者にうまく伝わっていなければただ目障りなノイズでしかありません。

内容がよければOKってモンでもないのです。情報発信って。

 

 

で、何故「1ヶ月前の記事推敲」なのかというと、最近書いた記事を推敲しても「俺すげぇ記事書いたぜ!」と書ききった高揚感と達成感に満たされていて冷静に文章を精読できないからです。

どんなことを伝えたくて記事を書いていたのかも鮮明に覚えているので。最近の記事を読み返しても素直に文面から意味を読み取ることが出来ないのですよ。文章を読み解かなくても内容を誰よりも知っている訳ですから当然っちゃー当然です

そんな状態では、文章を見直す上で最も重要な「実際にどう伝わるか」の部分を敏感に察知できるわけがありません。

 

それに対して、1ヶ月以上前の文章だと、書いた本人も何を言いたくて書いた記事かを半分忘れている状態で記事を読むことになります。

そうなると、自然と1字1句を丁寧に読み、過去の自分の思考を探ろうとします。

 

この時に初めて「この文章はどう伝わるか」を客観的に感じながら自分の文章を読むことが出来るわけです。

そしてようやく、その文章から感じ取れる印象と、自分が伝えたかったイメージのギャップに気づき、自分の文章がとても伝わりづらい文章であったことを自覚できます。

 

あ、でも覚悟してくださいね。

この推敲は・・・軽く凹みますよ?

 

僕は今でもよく軽く凹んでます。笑
どんなけ分かりにくい文章書いてんねん自分・・・orz。と。笑

 

でも、その恥ずかしさが僕の文章をここまで成長させてくれました^^
(でもきっとこの記事も1ヵ月後に読んだら恥ずかしい記事なのでしょうw)

 

前回お伝えした、「面白い文章を書くためには面白い文章を知ろう」と本質的には同じで、面白い文章を書きたければ面白い文章表現を知らないと書きようがないし、自分の文章力をトレーニングしたいならばまず自分の文章のダメなところに気付かないと直しようがないわけです。

直すべきところが分からなければ、直しようがないのは文章に限らず全てにおいて同じです。

 

では、具体的にどんなところに注目して推敲すべきか、ツラツラと書いていきましょう。

 

文章力トレーニングポイント①誤字・脱字は無いか

まぁこれは少し文章力のトレーニングとは違うかもしれませんが、大事なことなので書いておきます。

誤字や脱字は記事を書いた時にも気をつけてはいると思いますけど
冷静になってから読んでみると思わぬところでポロポロ見つかったりするもんです。

僕も誤字や脱字は多いほうなので人の事いえませんけどね。笑
でも誤字や脱字は惹き込んだ読者を一気にシラけさせる致命的なミスなので出来うる限りなくしていきましょう。

 

文章力トレーニングポイント②行間の空け方と改行の位置は適正か

 

行間の空き幅と改行の位置をどうするかで、読み手が文章を読むリズムが変わります。

たとえばこの投稿。

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これは僕のFB投稿です。

 

京都の結婚式のあと、岐阜に一旦戻り……!

そこから大阪に乗り込んで、なにわの炎の料理人惣本達也さんとBBQバトル!!
これは負けられぬ!笑

 

文章だけを抽出すると、
僕はこのように改行と行間を作ってますが、

 

京都の結婚式のあと、

岐阜に一旦戻り……!

 

そこから大阪に乗り込んで、

なにわの炎の料理人

惣本達也さんと

 

BBQバトル!!

 

これは負けられぬ!笑

 

このように改行の仕方を変えるだけでかなりイメージが変わりますよね。

どっちが正解とかはないけれど、この文章ではスピード感を出したかったので、僕は敢えて改行と行間は少なめにしています。

改行と行間は、読者が文章の読むスピードを調整するのに非常に大きな役割りを果たします。

 

1ヶ月前に書いた記事がの改行や行間が、その記事内容に見合う適切なものだったか、一度目を通すと書いた時には見えてなかったものがどんどん見えてきますよ。

 

文章力トレーニングポイント③主張と根拠の関係性は正確か

文章とは、「主張」と「根拠」の組み合わせで構成されています。

 

主張とは、ブログを通して訴えたい自分の意見・思い。

根拠とは、自分がしたい「主張」を裏付ける具体例や客観的事実です。

 

根拠が少ないまま、主張だらけの文章は説得力に欠けますし、客観的事実のみを連ねて自分の主張をまったくしない文章はあなたの情報発信者としての価値を全く読者に伝えません。

 

だから、この「主張」「根拠」は必ず1セットで記事の中に盛り込まなくてはなりません。

ですから、推敲する記事の中で、自分の訴えたかった主張はなんなのか?
そして、その主張を読者に納得させられるだけの根拠を記事の中で提示できているか?

それをしっかりと見ていきましょう。

 

ちなみに文章の構成って、大きく分けるとおおよそ3パターンに分類されるって知ってました?

 

1.主張根拠

私はこう思う!(主張)なぜならば・・・(根拠)

 

2.根拠主張

こんな○○が多い!(根拠)
だから私はこうするべきだと思う!(主張)

 

3.主張根拠結論(主張)

私はこう思う!(主張)
なぜならこんな○○ばかりだから!(根拠)
だからこうすべきだと思っている!(主張)

大概はこの三つです。
そりゃ細かく言えばもっと色々ありますけど、
情報発信する上ではこの3つだけ覚えときゃ十分でしょう。

この構成がぐちゃぐちゃだと、
何がいいたいのかわからない文章になってしまうので要注意です!

 

主張と根拠の関係は例文を挙げて解説するともっとわかりやすいので、次の推敲ポイントで例文と共に再度解説しますね

 

文章力トレーニングポイント④
主語と述語が正しく明記され、シンプルに接続されているか?

主語述語、小学生のころに国語で習いましたよね。言うまでもなく文章の基礎とも言える項目です。

主語とはその文章の主人公を表します。「私が」とか「岐阜県は」といった部分で、
述語とは「主語」の動きや状況を表す言葉です。「歩いている」とか「お肉がおいしい」といった部分ですね。

主語を書くならば必ず述語を書く。述語があるなら必ず主語を書く。

こう書くと当たり前のことを書いているようですが、意外と多くの人がこれを出来ていません。

あと、関係性を持った主語と述語の間に、別の主語や述語が混ざりこんでしまっている文章も非常に読みづらいですね。

 

僕は、日本各地に多くの大学が建てられ続けている一方、子供が年々減り続けている少子化が進む中で、それにもかかわらず新しい学部や大学を国が承認し続けることは、学力の更なる低下や税金の無駄を生んでいるのではないかと危惧しています。

 

はい、たとえばこの文章、主語や述語がどうなっているかわかりますか?

 

 

・・・うむ、よくわからないですね。笑

 

もうかなりぐっちゃぐちゃな文章なので、何がどう間違っているのかを説明することすらもダルい状況です。主語と述語もそれっぽい記述がたくさんあってよくわかりません。
読み解こうとしている僕たちですらここまでわからないのですから、普通に読んでいる読者にとってはもはや暗号文1歩手前の文章になっているといってもいいでしょう。

 

では、上の文章を主語や述語の関係を整理して僕が書きなおすとこうなります。

 

国に承認された学部や大学が、今も日本各地に建てられ続けています。しかし、子供が年々減る少子化の中でも構わず続けられる大学乱立は、更なる学力低下や税金の無駄を生むのではないかと僕は危惧しています。

 

どうです?かなり読みやすいですよね^^

整理してみるとこの文章は、

学部や大学が建てられ続けています
子供が減っている
「(その状況で)大学建築は学力低下と税金の無駄を生む
僕は危惧している

この4文で構成されているのですね。
(理解しやすいように少し表現を変えています)

 

この文章は例文に出すには少々難解な構造をしていましたし、見方によってはこの文章は4文ではなく3文で構成されていると見る人もいるでしょう。
まぁ、僕も文学的な正解までは知りませんし、そんな話は文学者にお任せしたいところですが、少なくともこうやって主語と述語を意識して文を整理するだけで格段に文章が読みやすくなることは理解してもらえると思います。

 

ちなみに前に書いた「主張」と「根拠」に当て嵌めると

「学部や大学が→建てられ続けています」
「子供が→減っている」
ここまでが「根拠」で

「(その状況で)大学建築は→学力低下と税金の無駄を生む」
「僕は→危惧している」
ここが主張に当たりますね。

 

さらに、コピーライターとしてもっと文章を良くするアドバイスをするならば、
ここに「大学の増加数」と「大学受験者減少数」の客観的なデータグラフを提示すると、より強力な「根拠」となり、主張がより支持される文章となることでしょう。

 

 

文章力トレーニングポイント⑤
装飾語と被装飾語が整っているか?

 

さぁ、なにやらどんどんと難しい単語が増えて来ていますね。
次にチェックして欲しいのは、装飾語と被装飾語です。

 

修飾語とはその字が表すとおり、文章に飾りをつける言葉です。
「炎が燃える」に修飾語の「激しく」を付けることによって「炎が激しく燃える」と炎の状態がより明確に表現できるようになります。

そして、次に被修飾語。
これは修飾語によって説明される文節を指します。
大きな炎が激しく燃える」なら「大きな」と「激しく」が修飾語。「炎が」と「燃える」は被修飾語になります。

「炎が」と「燃える」はこの文章の主語と述語に当たりますよね。

「大きな」が主語の「炎が」を装飾し、
「激しく」は述語の「燃える」を装飾しているわけです。

このように装飾語は被装飾語と隣接していて、被装飾語の前に装飾語が並ぶのが普通です。これが意味が伝わりやすく読みやすい文章の「型」になります。

この「型」は文章演出のためにわざと外すことはありますが、狙いがなければ基本的に隣接させましょう。

注意しておかないと、この装飾語と被装飾語の順番が入れ替わるだけで文章の意味がガラッと変わってしまいます。

 

「長嶺さんはいつものように朝寝坊をしてしまったが、友達との約束時間は守った」

「長嶺さんは朝寝坊をしてしまったが、いつものように友達との約束時間は守った」

では全然意味が違いますよね?

「いつものように」という言葉が何を装飾したからよって、
「僕がいつも朝寝坊すね駄目な人」なのか「僕がいつも約束を守る素敵な人」なのか意味が全然変わってしまうのです。

 

こういった装飾語のミスって意外と多いですよー!

 

文章力トレーニングポイント⑥
接続詞は正しく使われているか?

さぁ、頭が痛くなる文章推敲ポイントもこれで最後!
最後に注目して欲しいのは接続詞、
接続詞とは言葉、もしくは文章の橋渡しをする役割りを持っています。

この橋渡しもうまくやらないと文章の構成をぐちゃぐちゃにしてしまいます。

 

たとえば、

 

この接続詞、実は細かく書くと色々複雑なんですが
とりあえず3種類の接続詞だけ覚えてください。

・順接
・逆説
・因果

この3種類です。
文学的にはもっとたくさんありますが、とりあえず必要ないので無視しましょう。笑

 

接続詞「順接」とは?

順接とは、接続詞をはさんだ前後の文章で流れが変わらない時に使う接続詞です。
最も基本的な接続詞ともいえますね。

・「しかも」「そして」「むしろ」「つまり」「言い換えれば」「要約すると」

こんな接続詞です。

順接例
「岐阜はお肉がおいしい!そして、お肉が安い!」

接続詞「逆説」とは?

逆説は順接の逆です。前の文を否定し、文の流れを新たな展開に切り替えます。

「しかし」「だが」「でも」「ですが」「にも関わらず」「反対に」「逆に」

逆説例
「岐阜はお肉がおいしい!しかし、海鮮系はあまりおいしくない。」

 

接続詞「因果」とは?

因果はパッと見が順接に似ていますが、
ここをごっちゃにすると文章がボヤッとしたわかりにくい文章になってしまいます。

因果とは、前の文を踏まえて、更に発展した論理展開へ導くときに使う接続詞です。

「だから」「なので」「すなわち」「よって」

因果例
「岐阜はお肉がおいしい!なので焼肉屋がかなり多い!」

そんな感じです。

 

こんな風に接続詞を意識しながら文章を読み書きする経験がない人が接続詞を意識するとあっという間に頭が痛くなるかもしれません。
でも安心してください。僕も最初はそうでした。笑

でも、この接続詞が文章のストーリー展開を操る大切な「舵」になりますし、順接・逆説・因果を巧みに使いこなすことで説得力と分かり易さを兼ね備える「論理的な文章」を作ることが出来るようになります。

説得力ある文章を書きたいならばぜひともここはマスターしたいところです。

 

さぁ、振り返れば6000文字をゆうに超えた長い記事になってしましたし、タイトルで5選!とか書きながら結果的に6選になっちゃいましたけどいかがでしたでしょうか?

いきなり6項目全ての注意点を意識して文章推敲するのは難しいと思いますが、正直これが最も最速であなたの文章をトレーニングする方法です。

それに、推敲ついでに過去の記事を訂正すれば、記事のリライトも出来て一石二鳥です^^
ブログ記事はSNSとは違って、たとえ5年前の記事でも毎日アクセスされますからリライトは超重要です。

読者は昔の記事を見ても「あ、これは5年前の記事だから内容が薄くて文章が下手でも仕方がない」とは思ってくれませんからね。
自分のレベルがアップしたならば、それにそって記事もどんどんレベルアップさせていきましょう!そうでないと記事がもったいないです!

 

 

さて、では今日はこの辺で^^
長文を読んでいただき、ありがとうございました!

 

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