批判レビューから紐解く『情報発信』との付き合い方

ビジネスコラム

Webセールスプランナーのケイイチです。

昨日 Amazon で気になる本を見つけたのでレビューを見ていたんですが、こんなことが書かれていました。

 

本に対するこういうレビューってよく見かけますよね^^;

僕は見るたびに「こんなこと書かなくていいのにな…」って悲しい気持ちになってしまいます。

こういうレビューに対して、いわゆる炎上系の人達は

 

「こんな低レベルなレビューを書くやつは馬鹿なんだ」
とか
「アンチがついた!」

 

みたいな書き方でバッサリ切り捨てることが多いんですけど、僕はそう思っていません。

本に辛口レビューをしてしまう人はきっとこんな人。

本に「すでに知っている内容だった」系の批判レビューを書く人は、次のステージに上がる段階に来ている人。

僕はそんなふうに考えています。

どういうことかというと、

本の内容が分かりきった内容だったとか、
他の人が書いている内容だったとか、

そんなふうに思った場合、もうすでにその内容を勉強する段階をその人は通り過ぎているだけなんです。

もしかしたら、すでに持っている知識に不信感があって読み直したのかもしれないですけど、それならそれで『自分がもうすでに持っている知識は当たっていた』と自信を持てばいいだけの話なんですよ。

基本的に書籍はその分野において無知な人初心者の人に向けて書かれている場合がほとんどです。
だから中級者以上の人が読んだ時に物足りなさを感じるのは至極当たり前の事。

つまりその人はもうその初心者ステージから出て次のステージに進むべき方なんです。

 

いつまでも幼児用プールで泳いでいて『オイこのプール浅いぞ!』って怒っている中学生みたいなものですよ。
もうそのプールはあなたに合っていないので、とりあえず25mプールに進んだ方が絶対楽しいです。

 

「自分の知識に自信を持っていいよ」

「もう勉強の段階は終わったと思うよ」

と背中を押してあげたいです。

 

さて、ここから少し視点を変えますが、

批判レビューを書く人と、似た現象に陥っている『発信者』もいる。

「もうこんな情報は、他の人も発信しているから自分がは書いても無意味だ」

とか、あなたは言っていませんか?

 

こうやって、発信活動が出来なくなっている事業主・経営者の方は非常に多くいらっしゃいます。

立場や方向性は、先ほどの批判レビューの人とは真逆ですけども、本質的に言っていることは一緒ですよね。

 

で、こういう人は自分が発信する先のターゲットを間違えている人だと僕は思っています。

 

あなたは一体誰を発信によって助けたいんですか?

その分野の知識を豊富に持っているプロの人ですか?

それともその分野の知識をあまり持っておらず失敗しそうな初心者の方ですか?

 

きっとほとんどの人が初心者向けに発信されているはずです(‘ω’)ノ

ならばすでに情報を知っている中級者の人は無視して大丈夫だとは思いませんか?

 

今や売り手も買い手も情報発信をする時代です。

売り手は SNSやブログなどを通じて発信していますし。

買い手もレビューやSNS などを通して発信します。

 

ただ発信って基本的に一方通行ですので、自分の立ち位置だったりとか、向かうべき方向性を少しだけ認識不足になっていると、今回の記事のような悲しいすれ違い生まれてしまいます。

 

いいんですよ。

発信者は自分が救いたい人だけに向けて発信してください。

 

もしその内容がしょぼいと言われたなら、その人に対して

「もうあなたは初心者卒業です。おめでとう!次の行動に移ってください」

と言ってあげればいいです。

 

逆に、

・・・まぁこのブログは基本的には『売り手』の方が見ていると思うんですけども、この情報ショボイなという風に思う情報に出会ってしまった「買い手」の方は、

「なるほど僕が持っている情報や培った経験は、正しいものだったんだ」

と自覚するきっかけを得たと思って、次の行動に移って行くべきだと思います。

 

売り手も買い手も、自分の立ち位置や向かう方向を間違えずに有意義なWeb活用をしていきましょう

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